次世代のハイエンドESD対策技術のご紹介
AC/ACパルス型イオナイザからの誘導帯電の緩和と除電能力の向上技術

AC/ACパルス型イオナイザに潜在する課題

そ れ は

誘

導

帯

電

除電能力を上げようとして対象物にイオナイザを近づけると…

  • 対象物に交流の帯電現象　→　ESD障害発生
  • 近距離での除電能力が頭打ちに
この課題を解決するには…解決

松本技研の技術
【表面改質テクノロジー】を
AC/ACパルス型イオナイザへ応用

  • 誘導帯電レベルを緩和
    （IEC-61340提唱レベル以下）
  • 15㎝未満の距離における除電能力
    『2～4倍』
この技術が認められ、2023年1月に国内特許が成立しました。（特開2023-30053）

海外特許も申請中（韓国・台湾・中国・米国）
㈱松本技研は、この技術をご採用頂ける企業を募集しています。

本技術を研究頂いた山口氏による詳細資料もございます

㈱松本技研の表面改質テクノロジーを用いた製品

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